
今回は灰色ンパダさんの「スポーツ少女 乱淫な日々1 居眠り編」を紹介します。
部活から帰ってきて寝ている少女に謎の生物がまとわりつくというお話で、終始触手による快楽責めが展開されます。
触手の目的は少女に快楽を与えることだけで、寝ている少女に人外の快楽を擦り込んでいきます。
乳首責めやクリ責めなどから始まり、子宮内部、果ては卵巣に至るまで触手に嬲り抜かれてしまいます。
しかし全身の性感を開発されながらも、少女は絶頂することはありません。触手の体液の持つ作用により、少女は絶頂を封じられています。
絶頂できない分溜まった快楽は子宮に蓄積し、目が覚めると同時に解放されます。本作のラストにて、目を覚ました少女に襲いくる激烈な快楽の嵐は必見です。
これらの流れを美麗なCGと、ノベルで余すことなく表現しており非常に抜ける1作となっています。
少女が寝ているため、焦らし責めによく見受けられるおねだりなどはありません。しかし溜め込んだ末の快楽の爆発についてはこれ以上なく見事に描かれています。
触手の責めも非常にネチネチと細かく描写されているので、快楽責めがお好きな方にはおすすめです。
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