
今回はTOUCHABLEさんの「絶頂病棟/医凌機姦」を紹介します。
絶頂依存症なる奇病に罹った主人公の「蛍」は、その病気を治すための専門の病棟へと入院します。しかしそこでの「治療」はあまりに淫らで、もはや治療というよりは調教に近い代物でした。
迫り来る快楽と絶頂への渇望の中であがき、堕ちていく蛍の姿を描いた物語です。
シナリオは一本道で分岐などはなく、文章を読み進めていくことでゲームが進行していくアドベンチャーゲームです。
見事なまでに抜きに特化しており、分岐がなく読み進めるだけで全てのシーンが開放できる親切設計です。オートもあるので右手もフリーでプレイできます。
医陵機姦とつく通り本作は機械姦に特化していて、ほぼ全てのシーンで機械を用いて蛍を陵辱・・・・もとい治療します。
サンプル画像の時点で既に多彩なギミックが紹介されていますが、中でも特に管理人が気に入っているのは女子用オナホ三点責めと絶頂のおあずけでしょうか。
まず女子用オナホ三点責めは、乳首とクリトリスの三点に振動する機械を吸い付かせる責めとなっています。ピンポイントで性感帯に与えられる責めに悶絶する蛍はもちろんのこと、こちらでは吸い付いた機械の中の様子がカットインで見られます。
どういうものかというとこんな感じで、機械の中で責められているクリトリスの様子がカットインで大写しになります。おなじものが乳首のほうにもあり、どこをどうされているのか分かりやすくしてくれています。
こういった見せ方をするのはあまりないので、なかなか珍しくて気に入っています。特にクリトリスは普通にしていると形がわかりづらいので、こうしてズームで写してくれると見やすいです。
もうひとつの絶頂おあずけは、絶頂依存症の症状と数々の調教ですっかり快楽の虜になった蛍を絶頂寸前で焦らす責めです。
作中で絶頂依存症の献体として展示されてしまった蛍。絶頂依存症になるとこうなる、という見せしめなのかガラスケースに閉じ込められています。
さらにそんな蛍の前に、蛍の妹が現れます。姉を助けにここまできた妹ですが、その姉はというと絶頂をせがむことしかしません。
そしてその妹の前にある展示パネルには、蛍を絶頂させるためのボタンがついています。そのボタンを押すよう懇願する蛍のあまりに無様な姿に、妹はとうとうボタンを押してしまいます。
そのあとはもうノンストップです。潮と愛液を撒き散らしながら連続で絶頂します。
管理人の個人的なお気に入りはこれらですが、ほかにも魅力的なシーンは数あります。絵もきれいですし、文章もゲーム内容もすべてが抜きに特化しています。
とにかく抜き特化なので、夜のお供としては最適です。機械姦に興味があるならいかがでしょうか。
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