
今回は灯ひでかずさんこと灯夜工房さんの同人誌「ルーチェのエロトラップダンジョン」を紹介します。
これまでは商業誌に掲載されていたものを纏めた単行本を紹介していましたが、今回は同人誌です。
同人のほうでもねちっこいクリ責めは健在で、あの手この手で少女の豆をいじめ抜きます。
冒険者の「ルーチェ」が悪名高いエロダンジョン淫魔の塔に挑むというお話で、いわゆる「エロトラップダンジョン」ものです。
RPGのようにエロステータスが表示され、数字で快楽の度合いが表されるというわかりやすさが魅力のジャンルです。
もとより快楽責めに定評のあった作者さんがそんなジャンルを描くということで、やはりぴったりハマっています。
全編通して快楽責め特化で、クリ責め以外にも極太触手の挿入などありますがやはり目玉はクリ責めでしょう。
アクメカウンターのルーンという呪いのようなものをかけられ、規定の回数絶頂すると快楽電流を当てられるようになってしまいます。その快楽電流のターゲットこそがルーチェ最大の弱点クリトリスです。クリトリスに快楽電流を食らわされ、完全敗北するまでイキまくります。
そして完全敗北した後もダンジョンの支配者である淫魔に捕らわれ、ありとあらゆる快楽責めを受けることとなります。そこでもクリに快楽電流を当てられて猛烈にイキ狂います。
快楽責めに振り切り、あくまでもルーチェをイキ狂わせることに特化した作品でとてもおかずとして優秀です。ですが・・・・
こちらの作品、というより灯ひでかずさんの同人に関してはダウンロード販売がされていません。そのため買うとすれば現物の同人誌を買うことになりますが、現在は委託先にも在庫がありません。
なので現在では手に入れる方法がありません。中古などを漁るしかなく、入手には相当の手間がかかると思われます。
今後も灯ひでかずさんの同人を紹介していきたいとは思いますが、入手に手間がかかることと同人誌の数が多いことから、特におすすめのものを厳選して紹介しようと思います。
モノはとてもいいので、手に入れることさえできたら末永く使えると思います。運よく見かけることがあったら手にとってみてはいかがでしょうか。